新居浜・西条経済研究会(10月例会)に参加してきました。

今回の講師は名古屋大学文学研究科 教授 池内 敏 様

演題は「竹島問題と歴史学」

 

今回はデリケートな政治・外交問題ですね(・_・;)ドキドキ

この問題は頻繁にニュース等で報じられていますから、「知っている」のですが、何がどうして、こんなにこじらせてしまっているか…全く知りません(゜-゜)

いい機会です。心して聴きましょう(・へ・)・・・と、真剣に聴いていたのですが、私の思っていたような内容と少し違っていました。

 

講演の時間全てを使って、「竹島は日本の領土だ!!」という話をされるのかと思いきや、さすが、「歴史学」の先生。しかも、先生自身「ニュートラルな立場」と仰っているだけあって、日本。韓国双方の記録文書等の分析により、現在の日韓両政府の主張を検証。その結果、双方の主張それぞれに欠点がある・・・というまさかの展開に(@_@;)

話によると、両国はこれまでも歴史上長い期間をかけて、その領有権についてお互いに主張し合いながら今日に至っている。その話の中では、そもそも竹島周辺の島についても話し合われていて、話し合われる対象となる島自体が両国間で微妙に違うのではないか?と思われる部分もあり、そのせいもあってか、双方の主張に決め手を欠いている状態において話し合いが継続されているようです(・.・;)

 

四国に住む私にとっては、遠い地にある小さな島の事として、「あ~難しい問題があるんだな~」くらいにしか考えていませんでしたが、国と国の話になると簡単に済まされない話なんですよね。

真剣に調べないとわからなかったような事、また調べようともしないであろう事について、ひょんな機会に少し触れる事ができ、何だかお得感いっぱいの時間でした♪