持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律について

 

【改正の趣旨】

持続可能な医療保険制度を構築する為、医療保険制度の財政基盤の安定化、医療保険の保険料に係る国民の負担に関する公平の確保等。

 

今回は、全体の改正の中の健康保険法に係る改正について、内容を抜粋してご紹介します。

 

【健康保険法の一部改正(抜粋)】

(1)標準報酬月額

標準報酬月額について、三等級区分を追加し、その上限を139万円現行121万円)とする。

(2)標準賞与額の上限額

標準賞与額の上限額について、年度における標準賞与額の累計額を573万円現行540万円)とする。

(3)傷病手当金及び出産手当金

傷病手当金・出産手当金の額について、1日につき、傷病手当金(出産手当金)の支給を始める日の属する月以前の直近の継続した12ヶ月間の各月の標準報酬月額を平均した額(現行、休業等時点での標準報酬月額)の30分の1に相当する額の3分の2相当する額とする。

 

以上が、主な内容となっています。また、今回の改正施行期日は平成28年4月1日となります。

 

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厚生労働省HP