最近、休みの日に労働新聞社の動画配信サービスをよく見ています。

お試し利用期間中なのですが・・・(^^;)

 

労働法が専門の弁護士の先生の講演を配信しており、地方ではなかなか聞けないような話もあり、けっこう勉強になります。

 

ただ、臨場感に欠ける為、眠くなるのが欠点ではありますが・・・(苦笑)

 

先日は、固定残業制度についての講演を見たのですが、

最近の裁判例の動向や、行政指導の在り方から勘案すると、

今後、運用していくのはなかなか厳しいのかな・・・という印象を持ちました。

最近、他のセミナーなんかでも、同じような見解を述べている経営者側の弁護士の先生が増えているような気がします。

 

適正に運用すればする程、そのメリットがなくなる!?という逆転現象が起きているようです。

逆に、適正な運用ができていない場合には、

企業は未払残業代が発生するリスクを抱え続けることになります。

常にバクダンを抱えながら企業経営を行っているようなもので、

費用対効果を考えてもあまり得策とは言えないような気がします。。。

 

長時間労働の弊害が取り沙汰されている社会情勢から考えると、

今後は、会社が労働時間管理を厳格に行い、

それに見合った残業代を法定通り計算し、支払っていく方向にシフトしていくのではないでしょうか。

 

企業の社会的責任(CSR)が問われている昨今、

労務管理にもマクロ的な視点が必要になってきているような気がします。

 

ちょっとマジメな話をしてみました(笑)