先日、労働法改正セミナーのためJRで高松まで行ってきました。

 

東京から労働法の分野では著名な弁護士の先生が来るということで、非常に楽しみ

にしていたセミナーの一つでした。四国では初開催だったようです。

 

演題は「労働法改正と今打つべき対策」。

 

昨年から労働者派遣法の改正、労働契約法の改正、高年齢者雇用安定法の改正と、相次いで労働関係法令の改正が行われていることから、企業としてこれにどう対応していくのかというのが講演の趣旨であったように思います。

 

総括すると、法律自体、今後の修正も含めてまだまだ不透明な部分が多い為、これといった対応を今すぐに打たないといけないというわけではないが、中期的には何らかの対応が必要ではないかという話でした。

 

具体的な対策については、実務上使えそうな話が多々あり、少し頭の中を整理して顧問先のお客様にフィードバックできればと思います。

 

弁護士の先生のセミナーは、話の内容がやや複雑なので、僕の頭ではすぐには理解できません(苦笑)

IQの差でしょうか・・・><

 

それにしても、今般の改正はちょっと企業側には酷な改正のように思います。

 

施行後間もないということもあり、まだ問題が表面化してはないものの、今後は訴訟に発展するようなケースも想定されるのではないでしょうか。

特に労働契約法の(無期転換申し込み権)と、労働者派遣法の(みなし雇用)の問題は、採用の自由や労働契約の合意原則の観点からも議論が必要ではないかと思います。

 

そんなことを考えながら、電車の中で深い眠りに落ちていました・・・(笑)