以前、このブログにて、健康診断の何が嫌かって、「胃カメラ」が嫌なんです・・・と書かせて頂きました。

今回は、私が初めて胃カメラと対峙しようとした際のお話を。

一口に「胃カメラ」といっても、大きく2種類がありまして、まず、一般的な「口から挿入するタイプ」。これは極めてスタンダードなもので、そこそこの太さの胃カメラを口から挿入し、胃やその周辺を視るというもの。

そして、もう一つは「鼻から挿入するタイプ」。こちらは鼻から挿入するというだけあって、スタンダードな口からタイプに比べて、その本体が細いという特徴があります。

例によって「胃カメラの先輩方」に意見を求めた所、

「口からのヤツは、ホンマに苦しいけど、鼻からのヤツはかなり楽。」という耳より情報をゲット。

これは是非、「鼻からタイプ」でいかせて頂きましょう!!こうなれば善は急げ、早速病院に予約の連絡!!

病院スタッフ「今回からバリウムか胃カメラでの検査がありますが、どちらになさいますか?」

「胃カメラでお願いします!!」

病院スタッフ「胃カメラですと口から挿入するタイプと鼻から挿入するタイプがございますが、どちらを希望されますか?」

「鼻からタイプでお願いします!!」

(ここまでのやりとりは想定通り。)

病院スタッフ「胃カメラ自体はこれまでに経験はございますか?」

(ん?想定外の質問が・・・)

「いえ…初めてですが・・・」

病院スタッフ「そうですかぁ・・・当院では初めて胃カメラを受けられる方は「口からタイプ」でお願いしております。初回で経験されて、どうしても「鼻からタイプ」を希望される場合は、次回より選択できます。」

「えっっ・・・そうなんですか・・・わ・・・わかりました。」

何と、私には胃カメラの選択権を与えられず、まさかの一択!!しかも『口からタイプ』!!

これは事態が急変しました。一大事です。

この後、実際に人生で初めて胃カメラを体験する事になるのですが、それはまた別の機会に書かせて頂く事にします。