平成31年度より健康保険任意継続被保険者の標準報酬月額”上限”変更

 

平成31年度の健康保険任意継続被保険者の標準報酬月額の上限が、28万から30万円に変更となります。

これにより、任意継続被保険者の方は保険料が上がる場合があります。

 

「健康保険の任意継続」とは?

 事業所を退職した場合や労働時間が短くなる等により健康保険の被保険者の資格を喪失したとき、一定条件のもと、個人で協会けんぽの健康保険に継続して加入できる制度です。

 

「任意継続の保険料」はどうなるのか?

■原則、退職時の標準報酬月額に基づいて決定され、保険料は原則2年間変わりません。

・退職時の標準報酬月額にお住まいの都道府県の保険料率(40歳以上65歳未満の方は、介護保険料率が含まれます。)を乗じた額が保険料となります。ただし、保険料の上限があり、標準報酬月額が上限を超える場合はその上限額の標準報酬月額により計算した額が任意継続の保険料になります。

■在職中は事業所と本人で、保険料を半分ずつ負担しますが、退職後(資格喪失後)は本人が全額負担することとなります。(※負担する保険料に厚生年金は含まれません。)

■扶養家族の方の保険料はかかりません。

 

→保険料は、原則2年間変わりませんが、平成31年度より標準報酬月額の上限が28万円から30万に変更される為、今まで退職時の標準報酬月額が上限額以上であった方は保険料が変わる場合があります。

 

○詳細は下記HPよりご確認下さい。

【健康保険】平成31年度の任意継続被保険者の標準報酬月額の上限について (全国健康保険協会HP)