行ってきました!
太陽の塔!!!
1970年に開催された大阪万博のシンボル『太陽の塔』
その『太陽の塔』の内部公開が、今年3月19日より48年ぶりに開始されました。
そのニュースを見てから行きたくて行きたくてたまらなかった場所!
目の前にした時には、本当に言葉では表せないくらいの感動でした(*゚∀゚*)
太陽の塔は、
金色に輝き未来を象徴する頂部の「黄金の顔」
現在を象徴する正面の「太陽の顔」
過去を象徴する背面の「黒い太陽」
の3つの顔を持っています。
この3つの顔は、テレビや実物等で皆さんも一度は目にしたことがあるかと思います。
そして今回は、万博当時に内部に展示されていた第4の顔「地底の太陽」や
「生命の樹」が復元、公開され、見学してきました。
岡本太郎先生の独特な感性から生み出されたこれらの作品は、
ずっと見てても飽きないくらい本当に素敵なものでした!
そしてこの素敵なシンボルがあった大阪万博は、
本当に魅力的なイベントだったんだろうなと改めて感じました。
1970年3月15日から9月13日までの183日間で約6,421万人が来場した大阪万博。
その大阪での万博が、2025年に再び開催されるかもしれません(*'▽')
開催地が決定されるのが明後日11月23日。
その結果を今からドキドキ心待ちにしています(^^♪