新居浜・西条経済研究会(9月例会)に参加してきました。

今回の講師は株式会社グランドストラテジー 代表取締役 神谷 宗幣 様。

演題は『日本、地方のスイッチを入れる』。

 

神谷さんは、大学在学中の海外への語学留学の際に、世界の若者がどれほど自分の国の将来を想い、自分が何をするべきかを明確なビジョンとして持ち続けているという事実を目の当たりし、そして同時に、自分を含めた日本の若者の意識の低さに言葉が出なかったという経験をされ、この留学を契機に、若者への教育を変えるという人生の目標を見出し、大阪府吹田市議会議員等を経て現在は講演、執筆、インターネット番組配信等を通じて、政治・経済、歴史をテーマに情報を発信し、人々に様々な物事を考えるきっかけを与える活動をされているそうです。

 

言われてみれば、日々はっきりとした考えを持って生きてきたという実感は無いですね。この平和な環境の中で、「国とは何か」や「今、自分がすべきことは何か」等と考えるような環境に無かったと思います。目の前の事で精一杯で、大局に立った考え方を持つまでには至りませんでした。元々、そういった事に対する情熱・エネルギーの熱量が少ないのかも知れませんが・・・(-_-;)

昨今、我が国を取り巻く環境は大きく変わってきています。これまでには無かった、領土に関する問題等が頻繁にニュースで取り上げられるご時世です。今現在の環境なら、国を想う大きな熱量の情熱・エネルギーを持った若者も多く生まれてくることでしょう。そして熱い議論を通して、より良い国、世の中になっていく事を切に願います。

 

私はとりあえず、自分の出来る事、自分のやるべき事から全力で取り組んでいきます。

それがきっと、何かの役に立てる筈だと信じて・・・。