新居浜・西条経済研究会(6月例会)に参加してきました。

今回の講師は映画監督・脚本家の大森 研一 様。

演題は『地域で映画を創るということ』。

 

少し前までは海外の作品ばかりが目立っていた映画業界ですが、最近はアニメを含めた邦画の人気が高まっているようですね。興業収入も次々と記録を更新しているなんて話をよく聞きますので、これは日本人として嬉しく、また誇らしくもあります♪

こうした状況の下、映画のロケ地となった場所が、『聖地』と呼ばれ、ファンによる『聖地巡礼』なんてものが流行っているという事は私も知っています。でも、この『聖地巡礼』、捨てたモンではございません。その経済波及効果は、あの某アニメ映画「○の名は」の場合ですと、何百億円なんてことになっているようです(@_@;)

そして今回、実際に映画を作る立場の方のお話を聴く機会を得た訳ですが、想像以上に多くの方々が1本の映画に関わっているという事を改めて思い知らされました。撮影スタッフ、製作スタッフ、出演者、エキストラ、更にはロケ地で有志でサポートをする地元の方々…みんなの共同作業により完成した作品は関わった全員にとって何事にも替えられない宝物になるでしょう。地域で映画を創るということは、その地域に経済的な効果と目には見えない絆を生み出してくれるようです。

我が街新居浜市は市政80周年を迎えます。そして、その記念事業として今回の講師である大森監督が新居浜を舞台とした映画を創ってくださるそうで、もう準備に入っているようです。映画をきっかけに新居浜を知って頂き、また大いに盛り上がってくれると良いですね。新居浜のどこかが『聖地』と呼ばれる日が来るかもしれません。楽しみです♪