新居浜・西条経済研究会(5月例会)に参加してきました。

講師は、新居浜市長 石川 勝行 様と西条市長 玉井 敏久 様。

今回は新居浜、西条それぞれの展望や事業連携、そして両市長による対談でした。

 

我が街新居浜も現在の人口は12万人弱。私が小学校の時に学んだ際は確か13万人強であったと記憶しております。

約30年間で1万人も人口が減少しているとは・・・(゜-゜)

そして、新居浜市、西条市が共に抱える課題がまさにこの人口減少。

とりわけ15歳以上65歳未満のいわゆる「生産年齢人口」の減少が大きな問題となっているようです。

全国的に見ても少子高齢化が進み、ただでさえ少ない働き手が地方から東京や大阪等の大都市圏へと流出している現状で、四国の片田舎、東予東部地区の両市が影響を受けない訳がありません(-_-;)

以前は、行政が率先して企業を誘致すれば自然に働き手が集まっていたそうですが、今では全く集まらないそうです。

 

これまで、隣合った両市は経済であったり、祭りをはじめとする文化であったりと、お互いを意識してきたように感じられますが、現在では経済面での事業連携や医療分野での連携等を積極的に進めているようです。また、新居浜市民で西条市に働きに行く方は3,600人、逆に西条市から新居浜市へ働きに行く方が5,500人いらっしゃるようで、人的な交流も盛んです。

こうした状況を見ていると将来的には両市が一つの街になったり、更には四国全体が一つの大きな行政単位になったり・・・そんな日が来るかも知れないと感じさせられました(@_@;)