先日、労働法実践セミナーのため高松まで行ってきました。

今回の演題は「雇用形態による処遇格差問題と同一労働・同一賃金議論」

講師は、使用者側の弁護士として著名な石嵜先生でした。

演題も難しいですが、講演の内容もけっこうハイレベルで話の内容についていくのが精一杯でした・・・^^;

「同一労働・同一賃金」というキャッチフレーズは、最近、新聞やニュースでよく目にしますが、その内容についてはよくわからない部分も多かったので、

理論的な話や実務的な話も交えて、具体的な話を聞く事ができてとても勉強になりました。

詳細な内容は割愛しますが、講演を聞いた感想としては、

 

『日本にはあまり馴染まない制度じゃないかな・・・』と思いました。

 

人事考課制度等もそうだと思うのですが、諸外国の制度を日本に導入する際には、

憲法や国のシステム又は雇用慣行や国民性等も総合考慮のうえで推進していかないと、

なかなか根付かないというような印象があります。

 

ただ、国策的な部分もあるようなので、企業としても中・長期的には何らかの対応策が必要になってくるような気がします。

少し難しい講演を聞いた後は、同席していた事務所のスタッフとスシロ-で回転寿司とポテトを食べて帰りました(笑)