今月も、新居浜・西条経済研究会(4月例会)に参加させて頂きました。

今回の講師は愛媛大学大学院理工学研究科教授で愛媛大学産学連携推進センター長の 野村 信福 様。

演題は「愛媛大学航空力学研究会と歩む研究生活

野村先生は、『液中プラズマ』という技術を用いて、様々なものから水素等を取り出し、次世代のエネルギーとして活用しようという研究をされているそうです。100%文系脳の持ち主である私にとっては何のことやらさっぱりですが(-_-;)

そのような難解な研究の傍ら続けていらっしゃる活動で、私でも知っているものがっっ!!

それは・・・『鳥人間コンテスト』!!

昔、よく見ていました。

長い時間をかけ苦労し、上手く飛んでくれるものもあれば、一瞬にして終わってしまうものもあり・・・

まさに人生の縮図(@_@;)

このコンテストに愛媛の人々も挑戦続けていたのですね。しかも、郷土の偉人、二宮忠八のカラス型飛行機で!!

失敗を重ねながらも諦めず何回も挑戦し、叩き出した最高記録は769.71m\(◎o◎)/!スゴイ事です。

更に、本業の研究から、廃棄物分解水素による水素自動車の駆動に成功!!

講演の中で仰られていた通り、まさにバック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアン!!

続いて、『水素燃料電池アシスト型人力飛行機』を世界で初めて飛ばす事に成功!!

 

エネルギーの乏しい我が国にとって、こうした次世代エネルギーの研究は欠かせないものです。

今回の講演で特に感じた事は、長年にわたり研究活動を続けていくという事は並大抵の事ではない筈ですが、先生は本当に楽しそうである、という事。そして、その活動が社会の為になっているなんて、なんて素晴らしいことでしょうか!!

 

そして、もう一つわかった事。

理系の人って、スゴイ。

私は一生、文系のままです(/_;)